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永住・帰化

実際の実例
  • 実例1

    オーバースティ歴がある日本人配偶者が結婚三年目で永住許可

    日本人の配偶者のJさんは過去に不法滞在したことがありますが、現在は結婚ビザを持っています。結婚して三年経ったので永住したいと思っているのですが、過去のことが気になって当事務所を訪ねてきました。事務所でJさんに有利になる書類を準備して書類を作成して申請したところ、半年後に永住が許可なりました。

  • 実例2

    何度も転職を繰り返しているAさんの永住が許可

    Aさんは就職ビザを持っていますが、日本にきてから何度も転職を繰り返していました。収入は転職しても増えていません。あまりにも転職が多かったので心配になり、当事務所を訪ねてきました。Aさんの状況を詳しく説明した理由書やAさんに有利になる書類を作成し申請したところ8ヶ月後に許可がおりました。

  • 実例3

    日本人の妻と離婚して定住ビザを許可もらい、数年後に永住申請して許可

    四年前に日本人の妻と離婚し、当事務所で定住ビザを代行申請して許可をもらっていたEさんは、ぜひ永住を申請したいと思って再び当事務所を訪ねてきました。当事務所で永住申請手続きを代行したところ6ヶ月後に永住許可がおりました。

  • 実例4

    帰化しようと法務局に相談に行ったところ、自分では難しいと思っていたLさんの帰化が許可

    帰化申請の手続きを自分でやろうと思って最寄りの法務局に相談に行ったところ、外国人登録の記載に事実と異なる部分があったため身分関係の整序をしてくださいと言われたLさんは、どうしたらいいか分からず事務所に来ました。事務所では家庭裁判所に提出する書類の作成をお手伝いするほか、帰化申請書類一式を作成し、無事に帰化することができました。

  • 実例5

    日本にきて5年目、日本人と結婚して1年目、交通違反数回のZさんの帰化が許可

    Zさんは日本にきて五年目ですが、日本人の夫と結婚して一年しか経っていません。これからは本国に帰ることがなく、帰化したいと考えていますが、過去に数回交通違反をしたことがありました。当事務所で帰化申請書類一式を作成し、無事に帰化することができました。

  • 実例6

    離婚を2回している日本人配偶者Yさんの帰化が許可

    Yさんは日本に来て二回も離婚しましたが、やっといい人と出会い再婚し娘一人を授かりました。Yさんは家族と日本で暮らしていくことに決め日本人になることにしました。夫も忙しくYさんもパートをしていたため自分たちで書類を作成する時間がなくて当事務所にきました。当事務所で帰化申請書類一式を速やかに作成し、帰化が許可されました。

  • 実例7

    会社に勤めているHさんの帰化が申請

    Hさんは会社の残業が多く、休日には家で寝ているだけで、なかなか自分の時間が取れません。自分で書類の作成はできると思い法務局に行ったのですが、何度も法務局に行かなければならなくなり、いつまでたっても帰化ができなかったので当事務所に依頼に来ました。当事務所では帰化申請書類一式を速やかに作成し、4ヶ月間で帰化が許可されました。