HOME › CASE LIST

家族ビザ

実際の実例
  • 実例1

    留学生のQさんが本国で結婚した妻を日本に呼び寄せるための家族滞在ビザが許可

    Qさんは専門学校の2年生になったばかりのときに幼なじみと本国で結婚しました。Qさんは卒業しても日本で就職したいと考えていますが、一日も早く妻を日本に呼び寄せて一緒に暮らしたいと望んでいます。専門学校の場合家族ビザが難しいと聞いていたので、専門家に任すことにしました。友達の紹介で事務所に来ました。事務所ではQさんの望み通り妻の家族ビザの許可をもらうことができました。

  • 実例2

    留学生同士の結婚で夫が家族滞在を申請し、許可

    中国人留学生Sさんは大学院の研究生で、日本語学校に通っている彼女と結婚し、彼女の家族滞在ビザへの変更申請を依頼しました。Sさんは学生ですので、扶養能力がありませんが、事務所の提案に従い、経費支弁能力をしっかり立証し、申請したところ二週間後家族滞在ビザが取れました。

  • 実例3

    日本人と再婚して日本に住んでいるYさんが本国においてきた18歳の子供を日本に呼び寄せ。

    中国人のYさんは現在日本人の配偶者のビザを持って日本に在留しています。彼女には今年18歳の娘一人がいて中国で一人暮らしをしています。Yさんは夫と相談の上娘を日本に呼び寄せて一緒に暮らすことにし、事務所に娘の呼び寄せを依頼しました。娘の年齢が高いことに難関がありましたが、当事務所で扶養を受ける必要性を立証し、申請したところ、1ヶ月後に許可がおりました。

  • 実例4

    日本で会社を経営しているXさんが本国にいる両親を日本に呼び寄せて許可

    日本で会社の経営をして六年になるXさんは、韓国にいる病弱な両親を日本に呼び寄せて日本で一緒に暮らしたいと依頼がありました。両親の長期呼び寄せはとても難しいケースですが、当事務所は、両親を日本に呼び寄せて面倒をみなければならない必要性をしっかり証明して、申請したところ許可になり、Xさんは大変喜んでくれました。