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短期ビザ

よくある質問
  • どんな場合に短期滞在ビザで入国できますか?
  • 次のような者が日本に入国する必要がある場合に認められます。
    ① 通過、観光、娯楽、保養を目的とする者
    ② 競技会、コンテスト等にアマチュアとして参加しようとする者
    ③ 知人、友人、親族等を訪問しようとする者
    ④ 見学、視察等を目的とする者
    ⑤ 民間団体主催の講習、会議等への民間人として参加する者
    ⑥ 短期商用を目的とする者
    ⑦ 短期の社内講習を受けようとする者
    ⑧ 参詣、宗教会議参加、教会設立に関する業務連絡などを行うことを目的とする者
    ⑨ 報道、取材などのうち一時的用務を目的とする者
    ⑩ 姉妹都市または学校からの親善訪問者
    ⑪ その他、短期滞在をしようとする者。
  • 私は留学生ですが、両親を親族訪問で日本に招へいすることができますか?
  • できます。留学ビザの人でも書類をきちんと作成すれば、今まで問題なく招へいできています。
  • 短期滞在ビザの申請には保証人が必要ですが、保証人は日本人しかなれませんか?
  • 保証人には、日本人だけではなく、外国人でも外交、公用、永住者のビザを持っていればなれますし、それ以外にも、人文知識国際業務、技能、技術、研究等の就職ビザで3年ビザを持っていれば保証人になる資格があります。
  • 90日ビザを持っていますが延長したいです。できますか?
  • 短期滞在ビザの延長は基本的に認められません。但し、特別な事情があって延長する必要があることを証明できれば延長が認められています。
  • 海外にある関連会社の人を弊社に招へいして見学させたいです。短期ビザは申請可能ですか?どんな場合に商務ビザが申請できますか?
  • 問題なくできます。短期商務ビザになります。例えば、日本にある企業の海外関連会社や取引会社から仕事上の打ち合わせ、研修、商談などの必要がある場合などに申請できます。