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就職ビザ

実際の実例
  • 実例1

    就職ビザへの変更が不許可となった専門学校卒業生Mさんは、再申請でビザを取得

    Mさんは専門学校を卒業して会社に就職し、自分でビザの変更申請をしましたが、勉強した内容と仕事の内容に関連性がないという理由で不許可となりました。友達の紹介で事務所に来たMさんの話を聞くと、会社が用意した書類をそのまま入管に提出していただけで、しかも仕事の内容が単に営業となっているだけでした。会社の担当者と一緒に入管に行くように指導して短期ビザへの変更を認めてもらってから 事務所で書類を作成しなおして再度申請し、就職ビザをもらうことができました。

  • 実例2

    文系大学を卒業したNさんがIT企業に就職し技術ビザで不許可、国際業務ビザで許可

    文系大学を卒業したNさんがIT企業に就職が決まり、自分で技術ビザを申請して不許可になってしまいました。出国準備期間中に、友だちから紹介され事務所にきたNさんのお話を聞いてみたところ、申請の仕方に問題があることが分かりました。再申請して人文知識・国際業務ビザを取得しました。

  • 実例3

    コックをインドから呼び寄せしようとして不許可になったJさんは、再申請でビザを取得

    Jさんは新しくインド料理店を開業しコックをインドから呼び寄せるための申請をしたのですが、コックの職歴が立証されていないとの理由で不許可となりました。インドまで出かけで見つけたコックをどうしても自分の店で使いたいと考えていたJさんは友達の紹介で当事務所に来ました。話を聞いたところ、書類の作成の仕方と現地での対応の仕方に問題があることが分かりました。事務所で再度申請したところ、許可となりインドからお気に入りのコックを連れてくることができました。

  • 実例4

    コックの呼び寄せが入管では許可、現地領事館で不許可となったFさんは、3回目の申請で許可

    中華料理店のオーナーFさんは中国からコックを呼び寄せようとして自分で手続きを行い無事入管から許可をもらったのですが、現地領事館からビザの発給が認められませんでした。どうしてもそのコックを呼びたかったし、現地領事館の審査に疑問を持ったFさんは再度申請したいと考えていましたが、自分でやるよりも専門家に任せたいと考えていたときに当事務所を紹介されました。Fさんが入管に提出した書類には全く問題はありませんでしたので、Fさんの書類を元にして再申請したところ、不許可となりました。Fさんはコックが日本に来るまであきらめるつもりはなく、もう一度申請したいと望んできました。Fさんと一緒に入管に行き不許可の理由を確認したところ、事実誤認があることが分かり、3回目の申請をしたところ、許可をもらうことができました。

  • 実例5

    辞めた会社から一切証明をもらえなかったWさんは転職した会社で就労資格証明書を取得

    大学を卒業してやっと就職した会社で就職ビザをもらったのですが、就職の時に約束した給料がもらえなかったので3ヶ月後に会社を辞め、他の会社に転職しました。転職先の会社は協力してくれるのですが、退職した会社からは退職証明も源泉徴収票も出してくれません。Wさんはビザをきちんとするために新しい会社で働いてもビザをもらえることを確認するため就労資格証明書をもらいたいですが、自分ではもうどうすることもできないとあきらめていたときに、紹介で事務所に来ました。事務所ではWさんの申請を代行して許可をもらいました。